オープン間近!「新・那覇市第一牧志公設市場」の様子を見てきた。|那覇市松尾
建替えに伴い、現在は仮設市場として営業している那覇市第一牧志公設市場。 aha! では、旧第一牧志公設市場の解体前(2019年11月)と第一アーケードの撤去時(2020年2月)、そしてコロナ禍での工事中の様子(2021年…
建替えに伴い、現在は仮設市場として営業している那覇市第一牧志公設市場。 aha! では、旧第一牧志公設市場の解体前(2019年11月)と第一アーケードの撤去時(2020年2月)、そしてコロナ禍での工事中の様子(2021年…
那覇市の牧志公設市場衣料部・雑貨部(2022年2月に閉場)と水上店舗の間にある『パラソル通り』。 その名の通り、カラフルなパラソルとテーブル&イスが設置されている小さな通りでマチグヮーの買い物客の憩いの場でもあります。 …
先日、2022年2月28日をもって閉場となり、71年の歴史に幕を下ろした『牧志公設市場衣料部・雑貨部』。 沖縄らしい華やかな織物や着物、小物を扱う『衣料部』と、レトロな雰囲気抜群だった化粧品店などがあった『雑貨部』。 最…
建替えに伴い、現在は仮設市場として営業している那覇市第一牧志公設市場。 aha! では、旧第一牧志公設市場の解体前(2019年11月)と第一アーケードの撤去時(2020年2月)に、その様子をお伝えしてきました。けれどその…
2019年10月の火災以降、入場出来なかった首里城の有料区域の一般公開も始まり、再建に向けて一歩一歩進んでいる首里城。火災前には、首里城内の「鎖之間(さすのま)」で琉球菓子とさんぴん茶が振る舞われていましたが、火災で鎖之…
2019年10月の火災以降、入場出来なかった首里城の有料区域の一般公開が、2020年6月12日から始まりました。いよいよ、再建に向けての一歩が始まったのです。正殿跡や国指定史跡でもある正殿地下の遺構も見れると知り、早速行…
那覇市第一牧志公設市場の解体に伴い、2020年の年明けから市場に面した通りのアーケードの撤去作業が続いていました。以前に、解体前の公設市場の最後の姿とアーケードについてご紹介しましたが、ついに第一アーケードが撤去されると…
以前、首里儀保町の「首里十二支カステラ」でお馴染みの『榮椿(えいちん)』さんの取材で、首里十二カ所巡りの御朱印帳をいただきました。首里十二カ所巡りのことは以前から知ってはいたのですが、今年2020年は子年。そう、十二支の…
10月末の首里城正殿などの火災の影響で立ち入りを制限されていた首里城公園の利用区域が12月14日から拡大され、火災前の約8割まで戻ったそうです。今回、京の内物見台から下之御庭(しちゃぬうなー)まで開園となり、「首里城復興…
今回は、那覇市壺屋にある「てんぷら坂」をぶらっと歩きます。壺屋やちむん通りの壺屋陶芸センター横から上がり牧志へと至る細い坂で、かつては坂に沿って天ぷら屋が立ち並んでいたそう。やちむん通りから一歩入った「すーじ ぐゎー(路…