首里城で伝統的な琉球菓子とさんぴん茶を楽しめる「呈茶サービス」が再開されたので行ってみた|那覇市首里
2019年10月の火災以降、入場出来なかった首里城の有料区域の一般公開も始まり、再建に向けて一歩一歩進んでいる首里城。火災前には、首里城内の「鎖之間(さすのま)」で琉球菓子とさんぴん茶が振る舞われていましたが、火災で鎖之…
2019年10月の火災以降、入場出来なかった首里城の有料区域の一般公開も始まり、再建に向けて一歩一歩進んでいる首里城。火災前には、首里城内の「鎖之間(さすのま)」で琉球菓子とさんぴん茶が振る舞われていましたが、火災で鎖之…
2019年10月の火災以降、入場出来なかった首里城の有料区域の一般公開が、2020年6月12日から始まりました。いよいよ、再建に向けての一歩が始まったのです。正殿跡や国指定史跡でもある正殿地下の遺構も見れると知り、早速行…
10月末の首里城正殿などの火災の影響で立ち入りを制限されていた首里城公園の利用区域が12月14日から拡大され、火災前の約8割まで戻ったそうです。今回、京の内物見台から下之御庭(しちゃぬうなー)まで開園となり、「首里城復興…