CELEBRATIONSのmakiですー。
美容を中心に様々な「美」に関する情報をお届けする「Beauty Studio」。第2回目は、年中毎日必要な、「化粧水」のお話。
化粧水って、何種類使ってる?
ほとんどの方が、一種類!と答えると思いますが、化粧水って何種類かを組み合わせて使うことで安定した肌をキープできるんです。
肌のコンディションって毎日違う。そして、みんなが肌につけている化粧水の量は、
けっこう少ないということ!
肌は化粧水が大好きだからね、化粧水はいつもの2倍はつけるつもりで、タイトルにおかしな式をかいたんだけど、化粧水にはいろんな種類がありますよね。
maki おすすめのケアの中から
老化角質がとれる
a「ふきとり化粧水」と、
水分を与えるb、「保護保湿化粧水」があります。
まずはみんながつかってるb「保護保湿化粧水」から。
普段使っている化粧水もね、さらっとしている化粧水をつけてから、少しとろみのある化粧水を二重づけすると、かなり潤ったりします。
今日はそんなに乾燥してないなと感じる朝は、さらっとした化粧水を多めにパッティングしたり。ホワイトニング効果のある化粧水を足したり。
そして、化粧水のつけかた、どうしてる?
マスク型のパックにひたひたにして、貼り付けたり。
手でパシャパシャするなら、手でつけたあと顔をあたためるようにじんわり包んで浸透させる。そのときは量をけちらないようにね!
コットンでつけるのがやはり一番おすすめで、コットンでもやっぱり量をけちらない!コットンづけを2回するくらいのつもりでね。
パッティングは、
「自分の年齢×3」回を、
優しく細かくふわふわトントンすると、
キメが潰れずふっくらして、
水分を与えることができるよ~
化粧水をたっぷり含ませたコットン二枚にはがして貼り付けたりもいいね!
そして、もう一種類のa化粧水、老化角質を取り除く「ふきとり化粧水」が、とってもおすすめ。
自然成分でとりのぞいてくれるタイプを選びましょう。
洗顔のあと、ふきとり化粧水をコットンに含ませて、優しくすべらせるか、スタンプみたいに優しくポンポンと、肌においてはがすイメージで、使います。敏感肌の方は決してコットンを滑らさないようにね♪
老化角質は、何度洗っても取り除きにくくて、毛穴の奥にある汚れや排気ガス、タバコの煙なども洗顔では取り除きにくい。
そこで、ふきとり化粧水で毎日お手入れすることで、クリアなトラブルしらずの肌に導きますよ♪
使用後コットンが茶色になってびっくり‼️なんてことも多々!
そしてそして、
男性のスキンケアにも
ふきとり化粧水はすごくおすすめ!
「ふきとり化粧水」のあとにつける、保護化粧水の浸透もアップ!
使わない手はない(*>∇<)ノ
そして、化粧水ケアのあとは乳液を薄く伸ばして、フタをするのを忘れずに!
沖縄の夏はあつくて乳液が苦手という方も多いと思いますが、薄く伸ばすことで、乾燥をふせいで、油分が過剰に出るのを防ぎます♪
肌が脂っぽい方ほど、たっぷりの化粧水と薄くのばす乳液で、乾燥を防ぎましょう!
正しい洗顔のあとの、化粧水。
こんなに盛り沢山で大切!
みなさんも、化粧水に注目してケアしてみてね~♪
おすすめの「ふきとり化粧水」は私も取り扱っています。
気になる方はぜひお問合せくださいね!
以上makiでした!
次回も見逃せない美容情報だよー(^_-)-☆