こんにちは!
セレブレイションズmaki です。
前回は「化粧水」のお話をさせていただきましたが
今回はその後のプロセス、「乳液→ファンデ」のお話を一気にしていきましょう。(そのままプロセスにのっかって話していこうかな?^^)
メイクの前にスキンケアをすると思うんだけどファンデの前に乳液つかっていますか?
案外、化粧水のあとに、すぐにリキッドファンデやパウダーファンデをのせていたりする方も。
沖縄は暑いからね~気持ちはわかる^^
化粧水だけをぬった肌と、乳液をぬった肌にファンデのつき具合を比較すると、すっごくちがうんですよ。(手の甲とかで実験するとわかりやすい)
「ファンデとミルクはセット」と考えてもよいとおもいます♪
油っぽいから乳液つけるのに抵抗がある方は量を加減して薄くのばすといいし、ファンデの前の乳液は、化粧下地(日中用乳液)をつけるとさっぱりめの付け心地になっています。
ぜひファンデの前は
乳液(または日中用乳液)、化粧下地を使っていきましょうね。
最近は、日焼け止めクリーム自体が、化粧下地を兼ねられるようになっている便利なのも♪
やわらかい肌に、ぴたっとファンデがのる感覚です。
そして紫外線から肌を守るのにも保湿と日焼け止め効果は絶対必要だから^^
乳液にもね、粒子が細かく、肌に浸透しやすい乳液もあるんですよ。使い心地が抜群!
スキンケアにも乳液は絶大な効果を発揮しますので ぜひ、暑い沖縄でも、夜のスキンケアにも乳液は使っていきましょうねー。
そして、ファンデーション。
パウダー・リキッド・クリーム・クッションファンデなどなどいろいろなタイプがあるんだけど、自分のはだにあったファンデを見つけたいよね。
ぜひ、カウンセリングをうけて、自分にぴったりのファンデを見つけてから、ファンデは購入しよう。
やはり、ファンデ用の下地を使うこと、そして、リキッドファンデのあとはパウダー(おしろい)を使うことを忘れずにね。
毛穴にファンデがおちこんだり、崩れたりするのを防ぐよ♪
私のおすすめは、「リキッドファンデの2色使い」^^
最初に肌の色と同じくらいのトーンのファンデを薄く顔全体に、中心から外側にのばしてそのあと、頬の高い位置にだけ、1トーン明るめのファンデを重ねる。
頬のあたりにファンデを重ねることで、きれいにメイクを見せることができるし、1トーン明るめなことで顔全体が明るい印象になり、自然な小顔効果も。
「冬は顔白いけど、夏は黒くなる~」という方もリキッドファンデを2色もっていたら、混ぜてその時期にあった色を作ることも可能。
リキッドは一年中使えるファンデだからね^^
ファンデーションフィッティングと題して、いつでもファンデのカウンセリングは私のほうでも行っています♪
ぜひご利用くださいねー。
夏のメイクたのしんで♪
次回は・・・そのままメイクに突入か、それとも!